【万博2025】東ゲート vs 西ゲート 混雑比較レポート(6月編)

大阪・関西万博では、朝の入場時に「東ゲート」と「西ゲート」で混雑具合が大きく異なります。
せっかく万博に訪れるなら、できるだけスムーズに入場したいですよね。事前に混雑状況を確認するため比較してみました。

入場する際に混雑を避けたい場合は、西ゲートの利用がおすすめです。西ゲートから入るにはシャトルバスの予約が必須です。

09:15

東ゲート(夢洲駅側)
9時台は最も混雑する時間帯で、手荷物検査や入場待ちに1時間以上かかることもあります。

西ゲート(シャトルバス利用)
比較的スムーズに入場可能で、手荷物検査の待ち時間も短めです。

09:30

東ゲート(夢洲駅側)
9時台は最も混雑する時間帯で、手荷物検査や入場待ちに60分以上かかることもあります。

西ゲート(シャトルバス利用)
比較的スムーズに入場可能で、手荷物検査の待ち時間も短めです。

09:45

東ゲート(夢洲駅側)
9時台は最も混雑する時間帯で、手荷物検査や入場待ちに60分以上かかることもあります。

西ゲート(シャトルバス利用)
比較的スムーズに入場可能で、手荷物検査の待ち時間も短めです。

10:00

東ゲート(夢洲駅側)
引き続き混雑が予想され、特に土日祝日は待ち時間が長くなる傾向があります。

西ゲート(シャトルバス利用)
混雑は少なく、比較的スムーズに入場できます。

10:30

東ゲート(夢洲駅側)
引き続き混雑が予想され、特に土日祝日は待ち時間が長くなる傾向があります。

西ゲート(シャトルバス利用)
混雑は少なく、比較的スムーズに入場できます。

11:00

東ゲート(夢洲駅側)
朝のピークを過ぎても混雑は続き、入場まで30分以上待つことがあります。特に団体客や学校関係の来場がある平日も注意が必要です。

西ゲート(シャトルバス利用)
午前中は比較的スムーズで、手荷物検査も短時間で完了することが多いです。シャトルバスの到着に合わせて適度に人が流れますが、混雑感は少なめです。

11:30

東ゲート(夢洲駅側)
朝のピークを過ぎても混雑は続き、入場まで30分以上待つことがあります。特に団体客や学校関係の来場がある平日も注意が必要です。

西ゲート(シャトルバス利用)
午前中は比較的スムーズで、手荷物検査も短時間で完了することが多いです。シャトルバスの到着に合わせて適度に人が流れますが、混雑感は少なめです。

12:30

東ゲート(夢洲駅側)
昼前後はやや落ち着きますが、待ち時間が10〜20分程度残ることもあります。天候や曜日によってばらつきがある時間帯です。

西ゲート(シャトルバス利用)
この時間帯は比較的空いており、ほとんど並ばずにスムーズに入場できそうです。

大阪・関西万博の朝は、東ゲートが特に混雑し、9時台は入場まで1時間以上かかることも。一方、西ゲートはシャトルバス利用で比較的スムーズに入場可能。東ゲートは11台まで混雑。シャトルバスの予約が必要だけど、混雑を避けるなら西ゲート入場がおすすめです。

シャトルバスを利用するなら「JR桜島駅」がおすすめです。
電車で桜島駅まで行けば、5分間隔でバスが運行しており、予約も取りやすいのが特徴です。桜島駅から万博会場までのシャトルバスの料金は1人350円、約15分で万博会場に到着します。
新大阪駅からもシャトルバスが出ていますが、料金は1人1,500円、所要時間は30分です。

シャトルバスはアプリ「KANSAI MaaS」から事前に座席予約が必要です。

シャトルバス利用案内について(公式サイト)

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